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2017年03月13日

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名大社のキャリアカウンセラーの臼井です。

3月になり、プロ野球よりJリーグが一足早く開幕!

J2降格した名古屋グランパスは、お隣岐阜市に本拠を置くFC岐阜と名岐ダービーが実現し、1-1のドローと厳しい船出でした。選手は大幅に変わりコンビネーションはまだまだで、人が入れ替わりすぎるリスクの大きさを改めて見せつけられました。

人が定着することはやはり重要だと再認識しました。

今回は、前回のブログ「まず隗より始めよ」の中で出てきた楽毅という人物についてもっと知りたいと思い読み始めた、宮城谷昌光著「楽毅」新潮社から学んでいきたいと思います。

読み進めると人材採用だけでなく、人材登用、大国に挟まれた中小国がどう生き残るすべ、反面教師、組織の中でどう生き残るのかなど、経営目線でもサラリーマン目線でも学べる部分が大いにある書籍だと感じました。

 

「楽毅とはどういう人物か」

楽毅(がっき)は三国志に登場する諸葛亮孔明が非常に尊敬している戦国時代を代表する人物であり、武将という枠を超えた大将軍と言われています。

また、戦国7雄と言われる、秦、斉 、趙、楚、韓、燕、魏が覇権を争う時代で、今大人気の漫画「キングダム」の時代から40年前に活躍した人物です。

彼が凄いのは戦争が非常に上手という事もあるのですが、「孫子」の兵法の中で

「戦わずして勝つ」

というのがもっとも上策と言われているように、戦う前の戦略を描くことが非常に優れているところです。

そんな楽毅の戦略が優れていたことが実証された事象が「合従連衡(がっしゅうれんこう)」となります。

戦国七雄の中でも弱小国の燕が「隗より始めよ」と人材を募り、楽毅が仕えたわけですが、ここから、強大な力を持ち、他国への侵略の意思を見せ始めた斉に対抗すべく、六か国の利害を説きました。

そして六か国の連合軍の大将に自らなり、70近くあった城を落とし2つの城を残すところまで壊滅させました。

外交を駆使し、個々では絶対勝ちえない大国斉を戦う前にほぼ追い込み、実際の戦闘において、相手の戦意も失わせ、最小ので、最大の効果を上げたことになり、これが楽毅の名を歴史に残すことになった戦いでもあったのです。

 

「楽毅を手に入れるチャンスを逸した君主とチャンスを活かした君主」

これはあくまで宮城谷昌光さんの小説の話です。実録かどうかは別としてお付き合いください。

楽毅は中山国で趙と戦い、趙に対してその存在感を示したが、局地的な合戦では勝利しても、戦略が機能しなかった中山国は、趙の前に衆寡敵せず破れ降伏し、無職となりました。

その後、敵国趙に滞在することにあり、趙の君主武霊王は楽毅の名声は聞いていたので趙の都邯鄲(かんたん)にいるのであれば家臣に加えようと、自らの家臣を楽毅のもとへ遣わしました。

自ら来るわけでなく、家臣をつかって来るように言われると、仕えてもどこまで評価されるか未知数と思い、返事を保留。その後、武霊王は内乱で息子に殺されることになり、楽毅は趙を離れる事に。

その後魏の国に入り、同時期に斉から亡命し魏に仕えた孟嘗君というこの時代のもう一人の大人物の推薦を受け、魏に仕え、魏の使者として燕に行く事に。

ここで「隗より始めよと」と言った郭隗と燕の昭王自ら、楽毅を口説き、その熱意に動かされた楽毅は燕に仕える事なりました。

 

「欲しい人材がいればトップ自ら口説き、梯子を外す事なく支えることが成功の道」

魏の王も、趙の武霊王も、自ら口説く事を怠ったために、優秀な人材を獲得するチャンスを逸したことになります。逆に隗より始め、広く人材を集めていた弱小燕の昭王は、自ら楽毅を口説き落としました。その結果、かつて滅亡寸前まで追い詰められた斉を倒すという目的を達することができたのです。

後の三国志の時代の劉備玄徳が、諸葛亮孔明を手に入れようと三度家を訪問した三顧の礼。

これはそれを模した寓話だと思いますが、木下藤吉郎(後の羽柴秀吉)が竹中半兵衛を家臣に加えるべく三度訪問したという話に通じる部分があります。

優秀な人材を自ら口説くことも重要ですが、そうなると当然、以前から仕えた家臣からしたら面白くありません。

劉備の家臣の関羽、張飛ですら当初は孔明を懐疑的に見ていたわけで燕の国においても、楽毅を悪く言う人おり、昭王の息子までも楽毅を悪く言ったのですが一切耳を貸さず、戦の全権をゆだね、全幅の信頼を置くことで楽毅が動きやすいようにしたのです。

燕の昭王も、三国志の劉備玄徳も、木下藤吉郎も、 、いわゆる大国に挟まれた弱小国であり、現代でいえば中小企業に近いポジションなのです。

これらの歴史の事例から

  • トップ自ら人材を口説き、選んでもらえるよう努力をすること
  • 登用後は採用した方が働きやすいようサポートを行うこと

を学ぶことができます。

宮城谷昌光さんの楽毅はおススメの良書だと思います。

著者プロフィール

臼井 資則

http://www.meidaisha.co.jp/

岐阜県中津川市出身、立命館大学 経営学部卒。転職回数4回。
新卒では名古屋本社の創業130年老舗繊維専門商社へ入社。名古屋市内の人材紹介会社営業を経て、東海地区のSier企業の人材紹介事業立ち上げ時に入社し、キャリアコンサルタントとして求人開拓、登録者面談を行う。得意分野はIT、メーカー、金融、商社等。
入社1年半後に事業責任者の退社にともない事業責任者となり、自社サイトの刷新、集客対策、部のマネジメントを担う。
その後福岡拠点立ち上げと、新卒、中途採用を行うため、福岡へ。主にIT人材採用に注力、理工系大学訪問、大学にて面接対策等を行うなど一貫して人材畑を歩む。
リーマンショックにより、一時人材業界から離れて貿易会社へ営業として転職するも、

、2014年4月より株式会社名大社入社。人材紹介事業部キャリアコンサルタントとして復帰。
2004年8月より厚労省認定CDA(キャリアディベロップメント・アドバイザー)資格取得。
2013-2015愛知県内私立大学の社会人基礎力外部評価委員として参画。

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